ニホンにおいては、という但し書きがつく。
昨年の秋頃から噂になっていた授業、これから「正義」の話をしよう、が放映された。
残念なことにデフォルトは吹き替えサービス付きである。
余計なことをしてくれるなぁ、NHK。
それにしても、彼のメッセージは単純だった。
「あなたはどう判断するのか。その根拠は?」
そうなのだ、これはビジネスで通用するのだ。
とても良く分かる。
正解など無いのだ。
その時のベター、またはベストと考えられることをゴールにすればよい。
絶対の正解はないのだから、考えられるベストのゴールに向かって走り出せばよい。
これが出来ないのだ、ニホンの大企業は。
ベストプラクティスを持ってこい、などと何回もプロポーザルを出さされる。
判断をしないのに、だ。
一応、判断をすることは責任をとることであるのはクライアントの責任者も分かっているが、時間を引き延ばし、予算を切らない。
大切なりソース、「時間」をこれだけ無駄に捨てている國も珍しいだろう。
判断して走り出せばいい。
途中でゴールを変える勇気を持っていないから、ダメなんだ。
途中で止まって、また議論を尽くせばいい。
残念だ。
ニホンは周回遅れどころか、トラックからはじき出されている。
P.S
この授業は面白かったが、我々は学生時代、この程度の話しは
徹夜でして居たように想い出した。
懐かしかった。まともに議論していたのはあの頃だけだったのか。
社会人になって、やっているのは「大人のお作法」であり、
「お金は総てを癒す」になっていないだろうか。
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