霞ヶ関は大丈夫か。
モチベーションが亡くなったのではないか。
今回の「辞任予告」で分かったのは、国民は被害者であると云うことである。
この「菅直人」という人間は、「ニホンにおける未曾有の大災害」である。
ここまで粘着質の人間は観たことはない。
彼の中ではなんの論理矛盾も生じていない。
ずっと、自分は正しいのである。
そして言い続ける。
周りの人間があきれかえってもだ。
既に周りには離れられなくなっている取り巻きが出来てしまい、彼らと共に破滅へ向かって突き進んでいるのであるが、止められない。
ヒトラーの出現を彷彿とするのは私だけだろうか。
この大震災でニホンが得た者は、化け物である。
この政権を助長してきたマスゴミ、特に朝日新聞はどう責任を取るのか。