世界は、欧米は「強欲」である。
その中で生きていくのには、どうするのか。
これは、マスコミに一時期は随分と持ち上げられ、そして捨てられた中坊公平さんの言葉である。
「森の住人だったことが日本人の弱点だ。(中略)目の前にある枝を上手に折る、道を作る。そんな仕事だけに明け暮れるHOW文化がすべてになったんです。だから自分の目の前をズンズン歩いている人がいたら、本当にこの道でいいのかと考えずについて行く。中国文明も、西洋文明にも同化するのは容易でしたよ。強い存在には無意識のうちに従ってしまう習い性になってしまった。
その致命的な欠陥は、遠くが見渡せないこと。木の葉や枝があるから遠い所を見渡す文化が育たなかった。
欧米や中国の文化は砂漠文化です。先を見られなければ、死が待っている」
こんなに簡単に言い切れるモノではないけれど、覚えていた方が楽になる言葉です。
今の仕事で求められているのが、先を見通すことですよ。
なかなかできることじゃない。
客も上司も、
「じゃ、その先はどうなるんだ?それがわからないのはソリューションとは言わないだろう」
わかるわけ無いだろうノ(^^;;;
理不尽な要求に応えかねることも多々ありますねぇ。
混迷している世の中、捨てがたい言葉じゃないですか?
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