まーったくわかってねーな。
八百長というのは、正当なルールに基づいたスポーツという競技の中で成立するモノである。
大相撲は、興行であり、芝居である。
見せ物だ。
客を楽しませて、なんぼだ。
しかし、その芝居をするに当たって、大変な精進を要求される。
野球のバットで腹を殴っても、バットが折れるくらいにまで身体を鍛え上げなければならない。
1秒以内なら世界最高の格闘技といわれるくらいの当たりがあるのである。
それを15日間やるんだぜ。
今は年に6場所もある。
どれだけ鍛えれば、10年も続けられるだけの身体が出来るのか。
おいらがやってるラグビーも格闘技の要素があるが、30分×2の内、前半だけ出ても2k体重が落ちる。
相手とぶつかる、これくらい体力を消耗することはない。
格闘技を馬鹿にする人がいるが、1分で好い、組み討ちしてみろといいたい。
どれだけ美しく、見栄えのする技を出すか、できるものならやってみな。
大相撲の最高の技は、横綱がみせる「寄り切り」である。
さりげなく、何事もなかったかのように相手を土俵の外に持っていく。
日本の文化なのだ。
勝ち負けなんて、どーでもいいのだ。
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