公開日時: 2007/02/09 15:05
著者: 草木生(そうもくしょう)
企業システムのXPからの変更だが、これはまだまだできない。
いつもと同じで1年以上は様子を見ないと、無理だ。
それに、企業の情報化投資はクライアントPCには向かっていない。
税金の関係で、「持たない」がコンセプトになってきてる時代に、あれほどリッチなクライアントPCには経費をかけられない。
ペンと紙と電卓にそんなに金はかけられないのだ。
(ホワイトカラーの生産性の問題が隠れている)
このところの税制がリース資産も対象にしたため、レンタルが一般的になってきているし、それなりにクライアントにユーザアプリケーションが乗っている状況がある。
それを解消するには、企業情報システムはシンクライアントに向かい、ASPでの業務システムが増えてくるであろう。
Windows Vistaへの変更など、まともなベンダーなら提案しないであろうし。
ソフトウェアもご存知の通り、無形固定資産、税金の塊である。
何故税金をこれほど気にするかというと、キャッシュで払わなくてはならないからだ。
どこまでも追い駆けてくる税金との闘いが、企業には課せられているのだ。
キャッシュフローが有っての会社であり、節税を考えながら情報システムも作ってきた。
お役所が、例えば社会保険庁が何百億もかけてシステムを作っても、税金が来ないのとは違う。費用対効果とはそこまでシビアなんだよ。
まぁ、Windows Vistaに変えるくらいなら、この際だから、クライアントOSは「超漢字」にすべきではないかな、日本としては。
(皮肉にしておこう)
こちらは私も参加しているオープンメソドロジ
http://www.openthology.org/
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