公開日時: 2007/05/16 02:18
著者: 草木生(そうもくしょう)
システム開発をやっていると、仕事をする場所が1年ごとに違うのは当たり前だと思う。
顧客も変わる。
当然だが、チームメンバも変わる。
私もそうなってから20年近く続いていて、年俸制だったり、契約だったりするので残
業代はない。
カットオーバの日がお別れの日であったり、もっと前にお別れすることもある。
仕事ができなかったり、チームと肌が合わなければ首になるし、首にもする。
それが日常の光景である。
ユーザから考えてみれば、必要なときに必要なだけ利用するのがサービスであろう。
人であれ、マシンであれ、そうなのだ。
開発ベンダがその人を雇うのは、継続的にプロジェクトを取れるからかも知れない。
コンサルファームでもプロジェクト評価で辞める辞めないを決める。
教育も手取り足取りは無い。
学ぶのは本人であるから、好きなアプローチをプロジェクトの中で取れば良い。
プロマネやリーダだとメンバのロールを決めることで、学習のきっかけを与えること
がある。
消耗品になるかどうかは、本人の問題でしかない。
もちろん、開発屋ではなく運用系だと3年なり5年のスパンがあったりもするようであ
る。
しかし、開発屋は2年も同じところにいれば充分なのであろう。
それが普通の話である。
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