リーマンが倒れるというニュースを聞いて、「え?なんでサラリーマンが倒れるの?」と聞こえた、日本のサラリーマン5千万人に捧げる(嘘)
システム開発プロジェクトを立ち上げるのは、リスクが高い。
ところが、リスクを回避するのがサラリーマンの仕事である。
Sierではなく、ここ2年事業会社で働いてみてつくづく思うのが、サラリーマンのリスクヘッジである。
Sierでも同じなのだが、サラリーマン的思考に「どうしたら失敗しないか」というのがある。
最初から失敗を考えているのだな、この人たち。
どうして、「これこれこうやったら成功するなぁ」と考えないのか。
成果主義もそれなりに影響しているかも知れないが、概ね日本の会社は減点主義であるようだ。
私が居たコンサルファームでも、トップセールスをやった翌年はステイにされ、モチベーションを失くした翌年はダウンである。
要は、そこそこやった方が力一杯やるより好いのだ。
しかし、評価する側の役員が私より成績が悪いのはなぁ、割り切れん。
話が逸れた。
プロマネという言葉になると、二つの意味が出てくる。
・プロジェクトマネジャ ;プロジェクトにおける遂行責任者
・プロフェッショナルマネジャ;あるセクションにおけるマネジメント遂行
どちらも成功することがお約束である。
また、期間も決まっていて「成功」の要件も決まっている。
それに一人では「成功」を達成できないことも同じである。
難しいのは、進むと決められていることを納得してやっていることである。
本人が納得してやっている。
実はサラリーマンは、進まなくてもいい人たちでもある。
そこにずっといて報酬をもらえればいいのだ。
悪く言えば、面倒なこと、難しいことはやりたくないのだ。
今年は、県庁の役人さんを複数見たが、1ヶ月でできることに6ヶ月は費やしていたな。
評価される「業績の上げ方」に精通しているサラリーマンは偉いのかも知れない。
結果的に汗をかかない方が生き残るのだろうか。
そんなものかも知れない。
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