2009年5月17日日曜日

マーケティングとしての小沢辞任:一気に民主党が盛り返す

マーケティングとしての小沢辞任:一気に民主党が盛り返す

公開日時:
2009/05/17 21:28
著者:
草木生(そうもくしょう)
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暇ネタではあるが、面白かった。

11日月曜日に民主党の小沢代表が辞意を表明。
辞任会見では肝心の違法献金問題の説明はないままに、挙党一致を強調、一気に民主党の話題が全国で繰り返して報道されることとなった。
自民に相乗りしてきたマスコミも、このタイミングにはやられた感じである。

月曜日、昼である。
夕刊にも間に合う、夜のニュースは民主党一色となる。
例の、CM換算金額をマスコミ自身で出してもらいたいものである。

TVは街の声と称して「説明責任を果たしていない」、「遅かった」、「当然」などと編集した画像を多数流す。違う時間帯で同じ画像が流れるというのは、自ら故意に編集していると言っているようなモノだが。
検察の責任については黙ったままだ。
自民党のお歴々の発言も力がない。
民主非難の比率が高いと、判官贔屓とも言うべき日本人としては民主党に傾いたと思われる。

補正予算を阻止できたかというと全く物理的にムリであった。
むしろ、世紀の愚策として残しておいた方がよい。
民主党が勝てば、何らかの対抗策は取れるだろう。

マスコミは結果的に利用しようとした相手から利用された。

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